離婚の実績04

離婚の実績04

突然妻から離婚を言い渡された熟年離婚の事案。妻の財産を調査した結果、当初の条件より有利な条件で離婚することができた事案

突然妻から離婚をすると言われて困惑した夫が依頼者。いわゆる熟年離婚のケース。夫婦の子供は既に成人している。
突然、妻が離婚してくれと言って実家に帰ってしまい、別居が開始された。妻の突然の離婚宣言に戸惑った夫から依頼を受けた。
依頼者としては、再度妻と話し合って、可能であれば、老後を妻と二人で過ごしたいと考えていた。離婚調停での調停期日を重ねる内に、妻の離婚の意思が硬いことが分かり、依頼者も離婚を決意した。
依頼者は、一切のお金を妻に管理させていたために、財産の所在が分からず、一方妻は、自分の預金額を明かさないまま、財産分与として夫の退職金のほぼ半額を請求してきた。妻の財産について調査を進め、思い当たる妻の銀行口座についての通帳の開示を求め、財産分与の対象である預貯金や保険を発見することができた。その後は、こちらのペースで交渉をすることができ、財産分与については、当初より大幅に有利な和解をすることができた。
依頼者本人は、当初は、離婚を頑なに拒否する態度であったが、何回か離婚調停を経て、当職とも打ち合わせを重ねる内に、離婚が避けられないならば金銭的にできるだけ納得できる離婚をしようと、離婚調停に対して気持ちを切り替えることができた。これが納得できる離婚につながった。
所謂熟年離婚では、結婚生活中、夫婦の一方が家計を握りお金を管理していると、情報がないもう一方は、大幅に不利な戦いになりやすい。これに対応するには、離婚調停などで、相手の持っているであろう財産を地道に調査して行くほかないと言える。

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