離婚の実績05

離婚の実績05

夫が浮気したため妻は離婚するよう要求したが、夫は、妻に多額の住宅ローンの半額の支払を主張してきた。妻はそれを拒み、200万円の慰謝料を受けることができた事案

夫の浮気を知った妻から、離婚したいがどうした良いかと相談を受けた。
未就学児の子どもがいる。3年前に自宅を建てたばかりで、住宅ローンが残っていた。
受任後、当職のアドバイスにより、夫の動きを探り、友人の力を借りて、不倫の証拠を得ることができた。その後、依頼者は子どもを連れて、別居を開始した。
その後、婚姻費用の調停を静岡家庭裁判所に申し立て、適切な生活費(婚姻費用)を確保した後、静岡家庭裁判所に離婚調停の申立をした。
離婚調停では、当初、夫は浮気を否定していた。
また夫は、住宅ローンの残債の半額を依頼者が払うように強く主張していた。獲得した浮気の証拠から、不倫が立証できること、離婚の原因が夫の不貞にあることから、依頼者は住宅ローンの支払いを拒んだ。全体の財産がローンを含めると大幅なマイナスになるため、財産分与という名目では経済的利益を獲得できなかったが、依頼者は、慰謝料として夫から200万円を支払ってもらうことができ、解決につながった。
夫は,子どもとの面会についても求めてきたが、夫の妻に対する精神的虐待から子どもにも夫に対する拒否反応があったことを、家庭裁判所の調査官を通じた調査で分かってもらうことができ、落ち着くまでは夫と子どもの面会は行わないことになった点も、依頼者の希望に沿った解決になった。

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