婚姻費用と住宅ローン

婚姻費用と住宅ローン

実際にありましたが、住宅ローンが月々10万円残っている家から、夫が浮気をして出て行ってしまった場合を考えます。
妻としては、夫が浮気をして勝手に出て行ったとしても、子どもと一緒に、その家に今までと同じように住み続けたいと考えるはずです。
夫としては、自分が住んでもいない家の住宅ローンを負担することは避けたいので、例えば、分担するべき婚姻費用12万円から、住宅ローンの10万円を差し引いた残りの2万円だけを婚姻費用として支払うと主張するかもしれません。
これでは、妻は、月に2万円の婚姻費用しか受け取れず、生活を続けていくことができません。
この場合、住宅ローンの支払いが、全額婚姻費用の支払いといえるわけではありません。ただ、住宅ローンの支払いが全く婚姻費用の分担として考慮されないわけでもありません。
この場合、どのように考えるべきかは、夫婦ごとに異なる様々な事情を考慮する必要があり、高度な判断が必要になります。
片山ひでのり法律事務所の法律相談では、相談者の様々な事情を伺いながら、具体的なアドバイスを差し上げています。
初回の法律相談は30分1,000円です。お電話での相談もやっております。お気軽にご相談下さい。

初回の法律相談は
30分1,000円

ご予約フォーム

下記のフォームに入力の上、送信してください。こちらからご連絡差し上げます。

2、3日経っても連絡がない場合は、恐れ入りますが、 050-3188-6226までお電話ください。