暴力的な相手方との
面会交流調停

面会交流調停で、調停委員から、暴力的な元夫との同席を求められたら?

相手が面会交流調停を申し立ててきた場合には、静岡家庭裁判所では、調停委員(男性1人・女性1人)の他に、調査官を入れた3人が同席して調停を行うことになります。
その場合、原則として相手との同席を求められます。
弁護士として静岡家庭裁判所の調停に今まで同席してきた経験から申し上げると、現在、静岡家庭裁判所の調停では、相手との同席を強く勧める運用になっています。
確かに、原則として相手とは同席しなければならないのですが、結婚生活の間に、度々夫から暴力を受けていたようなケースの場合にまで、面会交流調停での元夫との同席を妻に強いることは適切ではありません。
もし、結婚していた時に夫からDVの被害にあっていたという経験があるような場合には、あなたが恐怖を感じる相手と同じ部屋にいること自体が、あなたにとって大きな心理的な負担となります。
このような場合には、同席したくない理由を、はっきりと事前に調停委員に伝えて下さい。

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