離婚で困っている方へ

他の弁護士に、離婚相談してから来てください。

離婚の案件のご相談は、男性の方からも女性の方からも、お問い合わせをいただきます。時には両方の当事者の方からお問い合わせをいただくこともあり、その場合は、利益相反にならないよう、後からお問い合わせをいただいた方をお断りしております。
ただ、離婚案件は、どの弁護士でも取り扱っていますから、どの弁護士に依頼してもそれほど変わらないと考える方もいらっしゃるでしょう。
本当のことを言えば、離婚案件については、一度、他の弁護士に相談してから私のところに相談にきて欲しいと考えています。
離婚のトラブルは、当事者の人生の大きな部分を占めてしまいますから、依頼者も必死、相手方も必死になります。エゴとエゴのぶつかり合いになることもあります。そのような状況をうまく弁護士がコントロールし、弁護士は、最終的には、依頼者が人生の次のステップに進めるようにしなければなりません。
そのためには、弁護士の方にも、それ相応の資質が必要とされます。弁護士の資格は、司法試験に合格すれば得ることができますが、すべての弁護士が、弁護士に必要とされる資質を身につけているわけではありません。
弁護士に必要とされる資質の一つは、相手の心に寄り添うことだと私は考えています。
離婚の依頼者の方は、心身ともに疲れ切っている方が多いです。うつ病などメンタル面で問題を抱えてしまっている方もいます。
そのような場合、まずは、依頼者に内面を話してもらうことに注力します。そして、依頼者がどうしても譲れないこと、本当に望んでいることなどを、お話しを伺う中で整理し、内面の整理のお手伝いをします。これは依頼者自身の体制を立て直して、調停や訴訟などに立ち向かう気力を養ってもらう必要があるからです。
また、調停や訴訟になれば、相手方の出方を慎重に探り、その時にできるベストの対応をして行く必要がありますから、弁護士には相手の心を読む洞察力も必要とされます。
もっと言えば、訴訟では結局は裁判官の判断次第というところがありますから、裁判官の目線を常に意識しつつ、訴訟を進めることも必要になってきます。この点でもやはり洞察力が必要とされます。
離婚の案件は、ただ単に裁判で相手に勝つことだけがゴールではありません。依頼者の方が人生の次のステップに進む準備をすることが最終的な目的地です。弁護士はそのために法律的な問題を解決し、環境を整え、そのためのお手伝いをします。

弁護士 片 山 栄 範

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