財産分与と夫婦共有財産

財産分与でいくらもらえるの?

夫婦共有財産にあたるかどうかがポイントです。

夫婦共有財産とは?

わかりやすくするために、まずは、具体的に夫婦共有財産にあたらない例(特有財産)について説明します。
特有財産は、結婚する前から、妻または夫が所有していた財産なので、財産分与の対象にはなりません。元の所有者の元に戻るということになります。


特有財産の例

注意しなければならないのは、特有財産といえるためには、その他の財産から区別がしっかりとできていないといけません。
例えば、定期預金を解約してしまって、生活費として使っている口座に移してあるような場合、特有財産の主張ができない場合があります。


共有財産の例

次に、共有財産の例をあげます。共有財産は財産分与の対象になりますので、基本的には2分の1ずつ分けることになります。

注意しなければならないのは、負債も、共有財産に当たるということです。
例えば、住宅ローンも共有財産にあたります。したがって、離婚するときに、住宅ローンが残っている場合は、財産分与として自宅の分は請求できないことになります。

住宅ローンが残っている場合の財産分与についてはこちら >

こじれてしまった夫婦の場合、大金が動く財産分与については、うまく話し合いが進まないことがあります。
財産分与でもめている場合は、弁護士に相談することをお勧めします。

片山ひでのり法律事務所では、初回の法律相談は30分1,000円です。お電話での相談もやっております。
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