【父親の親権の実績】11歳の男の子の親権者が父親に指定された事例

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受任時の状況

長男11歳と長女7歳。子どもの長期休暇の間に、妻が子ども2人を連れて出て行った。妻が突然、離婚を宣言し、子どもが長期休みに入るのと同時に別居が始まった。夫婦共働きで、父は営業職、母は看護師。

事件名

  • 子の監護者の指定審判申立事件
  • 子の引渡し審判申立事件
  • 審判前の保全処分

審判の結果

別居開始から、父は子どもと面会を続けていたが、長期休暇に入った長男が、父の元で暮らしたいと述べた。長男の意向調査と学校での調査をした上で、長男の意向の確認をした。
その上で、長男には、父の元から中学校に通学する積極的な意思があること及び、妹である長女との交流も面会交流を通じて行うことで継続でき、兄妹関係分断のデメリットも回避できるとのことから、長男については、父が監護することが妥当である旨の調査報告書が作成された。この調査報告書を前提として、長男の監護と父が行うこととして離婚の和解がされた。